SILVA Phone 歌词


3.Phone

作词:SILVA
作曲:SILVA

鸣り续く向こう侧の
(ベルは)
“サヨナラ”と口を滑らせる
户惑いの果てに闻く
声はまぼろし…
倾いた受话器越しに
漂う刹那に
广がった 独り占めしたい
欲望の群れ达が
谁もまだつけてない
呼び名で
新しいカフェに
あなたを诱いたい

鸣り响く胸の声は
たばこの烟のように消えて
指にコード络ませる爱が痛い
眠れない夜空に咲く
星の点を辿る暇さえ
あなたのもとへ私を
ずっと急がせる
首にKiss 私だけの迹
刻んでみても
ドアを出た 背中の影
不安を落としてゆく
归り道 冷たい风よ どうか
彼の肌からぬくもりは
消さないで

鸣り续く向こう侧で
(あなた)
同じ月を见上げているの?
切なさの果てに闻く
声はまぼろし…
眠れない夜を越えて
もう一度会える时が来たら
あなたのもとへ 私は
もっと驱けてゆく
ひとり こんな时间の
ことを 伝えてよ
この恋は もう まぼろし?

鸣り续く向こう侧の
(ベルは)
“サヨナラ”と口を滑らせる
户惑いの果てに闻く
声はまぼろし…
眠れない夜空に咲く
星の点を辿る暇さえ
あなたのもとへ 私を
ずっと急がせる